日本の布と衣にまつわる想い事を綴ってゆきます。
近くの山々で見つけた野蚕の繭たち。
お蚕さんの種類によって食べる葉が異なり、
吐き出す糸の色も違ってくるそうです。
近くで農薬を使っていると
生きられない繊細な生き物。
繭がいるということは、
豊かな環境がまだ残されているということ。
こうして今まで守られてきた
野蚕の住める山を育んでゆきたい。
そして、一枚の布に宿るいのちをいつくしみ、
ずっとお召しいただけるような
衣つくりをしてゆけたらと思います。
いつか、集めた繭から布を織れたらいいですね。。