日本の布の衣

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Feature|風呂敷のような、包みのカタチ。

『衣服を仕立てた後の残布を生かしたい。』
そんな想いから生まれた小さな包み袋。

風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。
風呂敷のような、包みのカタチ。

中身によって大きさを変え、
使わない時には折り畳む。
四角い布から生まれた
風呂敷のような包みのカタチです。

布ボタンと表裏2箇所についているループで留めて。
もしくは布製のこより紐をくるくる巻いて
調節してお使いいただけます。

サイズは大/中/小の3種。

大サイズは数寄屋袋や金封包みとして。
A5サイズの資料や書籍を包むことができます。

中サイズは小さめの数寄屋袋やメガネや筆記具入れとして。
ハガキサイズの資料や文庫本を包むことができます。

小サイズは カードや名刺入れ、小物入れとして。
その時々の残布からお仕立てするため、
色合いや布の組み合わせが異なる、現品限りのアイテムです。

各サイズ専用のたとう紙に包んでお届けしますので
贈り物にもお使いいただけます。

『一枚の布の生命ををいつくしむ。』
その心を、小さな包みのカタチに託して
お届けできましたら幸いです。