日本の布の衣

インフォメーション

オンラインショップについて

現在、日本の布の衣の既製品は オンラインでは
公式オンラインショップとiichi(いいち)から
ご購入いただけます。

日本の布の衣 公式オンラインショップへ。→

iichi(いいち)について

「個人や少人数の優れたものづくりを行っている
作り手と使い手との繋がりを広げる」
という想いのもとに
インターネット上で作り手と交流しながら
作品を購入することができるサービスを展開している企業です。

iichiの代表の方やスタッフの方々とお会いし、
お話しをさせていただいたご縁により使わせていただいています。

インターネットを介しながらも、
温かなコミュニケーションが出来るような工夫をし、
お客様や作り手を大切にした運営をされています。
どうぞ、安心してお買い物をお楽しみくださいませ。

iichi 日本の布の衣オンラインショップへ。→

サイズについて

◯サイズについての基本的な考え。

日本の布の衣は体型が少し変わったとしても
お召しいただけるよう、工夫した服作りを心がけています。

ですが、よりナチュラルな身体サイズに添うための、
いくつかサイズをご用意しているデザインがございます。

今のご自身に一番近いサイズのものをお選びいただき、
長くお召しいただけましたら幸いです。

各デザインのサイズ展開はこちらをご覧ください。

◯既製品のサイズついて

既製品の場合、サイズの型どおりに布を裁断して仕立てるよりも、
布巾を生かした仕立てを優先に考えているため、
ウエストサイズなどの基準となる寸法は押さえながらも、
同じデザイン、同じサイズでも使用する反物によって
着丈や幅に若干の違いがある場合がございます。
各商品ページのサイズ表記をご参考にしてください。

また、表記されているサイズは一般的な婦人服の
2サイズ分が目安となっています。(S=S〜M、M=M〜L、L=L〜LL)

オーダーメイドやお直しにてご希望のサイズを
お仕立てすることも可能ですのでお問い合わせください。

◯トップス(ブラウス)

a.裄丈
b.衿ぐり幅
c.身幅
d.着丈

◯トップス(はおり)

a.裄丈
b.着丈
c.身幅

◯ボトムス(スカート・パンツスカート)

a.ウエスト周り
b.着丈
c.股下丈

◯ボトムス(袴パンツ)

a.ウエスト周り
b.太腿周り
c.ふくらはぎ周り
d.裾周り
e.着丈
f.股下

*デザインによっては、着方によって着丈などが変化するため、
表記されている寸法と異なる場合もございます。
ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

絹の衣服のお手入れについて

◯ご自宅でお手入れできるもの。

単独で、やさしく押し洗いをしてください。
 (絹素材は中性洗剤で30分以内を目安に短時間で)

脱水は 洗濯ネットに入れて30秒~1分を目安に短時間で。
もしくはタオルドライで水気をとってください。

直射日光をさけ、風通しの良い日陰で干してください。

アイロンは生乾きの状態、もしくは霧をかけてから
中温で当て布をしてかけていただくと、よりきれいに仕上がります。

◯クリーニングへお出しいただく場合。

絹素材であることをお伝えの上、
通常のおしゃれ着と同じようにお取り扱いください。

◯普段のお手入れについて。

日本の布の衣では着物の在り方に倣い、
すべての衣服を平らにたたんで
たとう紙に収めて保管することができます。

和紙のたとう紙には吸湿作用があります。
頻繁にお洗濯できない絹などのおしゃれ着のお手入れは、
お召しになった後、埃を落とし、
固く絞った濡れタオルで軽く叩いて汗を取り、
半日風通しの良いところに吊るしてから保管すると
生地の風合いを長く保つことができます。

◯お手入れについて、さいごに。

日本の布の衣では
絹をもっと身近に感じていただくため、
ご自宅でのお手入れがしていただきやすい
紬を主に使用しています。

もともと紬は日常着として着られていたものですので
肌触りや、時とともに布のこなれてゆく感覚も
お楽しみいただきながら、リラックスして
絹の衣服とお付き合いいただきたいと思っています。



プロフィール

小川 昌美 (日本の布の衣主宰)

高校時代から自分で着るための服を洋裁で作り始める。
布の捨てる部分が多いことへの違和感から服作りを一時中断する。

2002年より数年間に渡り、
窯業、たたら製鉄、刀鍛冶、漆掻、塗師、染、織、和裁などの
日本各地に点在する現場を訪れ、手業に触れる機会に恵まれる。
日本古来から続く伝統的な技術に興味を持つと同時に、
後継者不足で日本の技術が失われてゆく現状を知る。

2007年より、和裁や悉皆などの
布を無駄にせず長く着続けるための知恵や
着物の在り方に衝撃を受け、
着物を師匠として和裁の技術を用いた服作りを考え、
以降、日本の布を使った衣服を製作する。

尺幅の布や伝統的な技の可能性が広がるような、
新たな衣服の在り方を提案してゆきたいと思います。